西に白馬岳をはじめとする北アルプスの峰々、北に雨飾山。日本を代表する名峰に囲まれた白馬周辺エリア(白馬村・小谷村・小川村)は、美しい山並みを望む絶景と、清冽な湧水と澄み切った空気に育まれた、ぬくもりあふれる美味の数々が自慢です。
白馬高校生がプロデュースしたオリジナルバーガー。青鬼集落で育った紫米や地豚など白馬の特産品をたっぷり使用、トマトやレタスなどの野菜も地産の材料にこだわったご当地グルメです。「道の駅白馬」で絶賛販売中です。
標高2,060mの雲上に静かにたたずむ八方池は、北アルプスの山々が間近に迫る絶景スポット。天気が良い日は、八方池の水面に白馬連峰の山々が映る神秘的な光景に出会えます。夏は高山植物の宝庫としても知られています。
1998年長野冬季オリンピックの感動のステージとして脚光を浴びたジャンプ台。スタートタワーの中2階には白馬オリンピックギャラリーが設置されており、当時の熱い戦いの記憶がよみがえります。
小谷村では昔からそばの生産が盛んに行われており、そばの名産地として知られています。地粉と澄んだ水を使ったのど越しなめらかな手打ちそばは、村内の各店舗にてシーズンを通してお召し上がりいただけます。
ゴンドラとロープウェイを乗り継いで登れる日本有数の高層湿原です。園内には約5.5kmの木道が整備されており、高原のさまざまな動植物や、四季折々のダイナミックな山岳景観が楽しめます。
耳たぶぐらいのやわらかさに練った小麦粉に、味噌や醤油で味付けした地元産の季節の野菜をたっぷり包み込み、焼いたり蒸したりした信州北部特有の郷土食です。村内各店舗や道の駅などでお召し上がりいただけます。
地すべり防止のため、直径30cm〜1mの石を人力で積み上げた水路が今も築かれています。国有形登録文化財にも指定されています。水路わきに散策道も整備されており、5月下旬のアヤメの季節がオススメです。
吾輩はおやキング。アンパンのヒーローではないぞ! 顔はもちろん小川村の美味しい「おやき」! 小川村観光協会の公式LINE@「@oyaking」で観光情報を配信中!